新型オートフライヤー6K型の改善点

写真:6K型-160

テルサのフライヤーは常に進歩しています。少し前から最近までの改良箇所をご紹介します。

故障が少ないことNo.1 「部品の耐久性向上を目指してます」

バーナーのステンレス化

(←写真:ステンレス製バーナー)


バーナー本体をステンレス製に変更。細かいサビの発生を抑制、耐久性が向上しました。
また、火口の材料を厚くしたので、安定した炎が出るようになりました。

交互ピン(交互移送部の送り丸棒)を直径4mm→5mmに変更。

取付ネジもM4→M5に変更したため、折損しにくくなり耐久性が向上しています。

デジタル温度計は、「現在温度」と「設定温度」の両方を同時表示するタイプになりました

以前の仕様と違い製造作業中は、常に「現在温度」と「設定温度」の両方を同時に確認できます。

清潔衛生No.1 「掃除が簡単に!楽に!なりました」

ナベ底のイボ(油槽の底のくぼみ)を無くしました

(←写真:円板部油槽底面)

以前は、油槽内の底には油槽のひずみ吸収のためにくぼみがたくさん有りました。
弊社の技術向上により、そのくぼみを無くしましたので油排出時に油が残らず、
油槽内がきれいに掃除しやすくなりました。

交互移送部(直線部)がワンタッチで(工具無しで)跳ね上げできます

清掃時、工具を使って起こしていた交互移送部ですが、固定装置の改良により、工具無しで簡単に跳ね上げられ、作業手順が簡単になりました。また、工具を探す手間もありません。

  1. 持ち上げ金具を差し込み工具無しで締めます
  2. ワンタッチハンドルを回して緩めます
  3. これだけで交互部を、持ち上げられます
    ※従来より開口部が広くなったので、手が入りやすく、掃除が楽になってます

円板清掃用ユニット(新装備)が新たにつきました

清掃時に、円板が簡単に跳ね上げできます。
持ち上げ金具を使って掃除のしやすい跳ね上げ状態になります。

清掃時に、円板を持ち上げる場合「手動巻き上げウィンチ」にて、安全に、簡単に持ち上げる方法もできます。

←写真:オプション手動巻き上げウィンチ付

※6K型220は、標準装備※6K100・160はオプション装備

スダレコンベヤ・交互移送部・揚がり口を起こした時の開口部が大きくなりました。

スダレコンベヤ・交互移送部・揚がり口とは、円板部以外の所です。
そこは、従来より起こした時の開口部が大きくなりました。
そのため、奥まで楽に手が入ったり、部品に邪魔されることが少なく掃除が出来るようになってます。

(←)交互移送部(直線部)

※大きく跳ね上げ、清掃時の開口部が大きくなりました。掃除しやすくなってます

(←)揚がり口の出口シュートを抜き差し式へ改良し、揚がり口が大きく開くようになりました。ここも掃除しやすくなってます。

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